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History - ネットR&DのDNA

2006年4月、実証研究機関メディアテクノロジーラボ (MTL) が発足しました。
リクルートでは、MTL 設立以前からもネット領域における R&D の取り組みが脈々と続いています。

1980年代末、まだ日本に商用のインターネットサービスが登場していなかった頃、 リクルートは太平洋を超えてハワイ大学に至る 64Kbps の国際回線を契約し、インターネットへの接続を開始しました。

米国で、Yahoo! Inc. が会社設立されたのは1995年3月1日でした。 その2日後の1995年3月3日にリクルートは自社のウェブサーバを開設し、インターネットの実用実験サイト「Mix-Juice」を公開しました。 まず、雑誌の最新号の目次情報などを掲載し始め、翌年には「RECRUIT BOOK on the Net」(現在のリクナビ)や「ふぉれんとらくらく部屋さがし」(現在のSUUMO)などのネットサービスを開始しました。

1999年には、Mix Juice は ISIZE(イサイズ)としてリニューアルします。 ISIZE とは、I(私)のsize(大きさ)にあった生活の発見、自分らしい個性ある生活の実現を応援すること。 リクルートのネットサービスが本格的な事業化のフェーズに入ります。

2006年には、 社内で「ビジネスと IT のコラボレーション」をテーマに活動していた「BIコラボレーション委員会」のメンバーと、 グループの制作会社 リクルートメディアコミュニケーションズ (RMC) の R&D ユニット「たたみラボ」 のメンバーが合流し、 実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」を設立しました。 リクルートグループ内でそれぞれ研究し蓄えてきた知見と成果を結集しさらに加速させることで、 多様な人々が協調して進化できる、明日のメディアコミュニケーションの創造を目指します。

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